機械の音にハモる


機械の種類は何でもいいのですが、何か機械が「ヴィーーーン」など持続する音を発している時、その音と同じ高さの声を出します。

次に、その音の長三度上の音を声に出して、機械の音と長三度でハモります。

もし、近くに友人・知人がいた場合、その方に完全五度上の音を出してもらうよう促します。

うまくいけば、機械の音(低音)、私、友人で長三和音が形成されます。
すべての音の音色が異なるので、妙な長三和音になっておもしろいです。