寺内大輔の演奏会、イベント情報のメール配信を希望される方は、dterauchiアっトまーくnifty.comに、メールをお送りください。タイトルには「演奏会情報配信希望」、本文にお名前をお書きください。不定期で演奏会ご案内メールをお送りさせていただきます。
●Edge Effect Ensemble Concert vol.2
広島公演
日時:2022年11月20日(日)18時30分開演
会場:広島市安芸区民文化センター スタジオ
入場料:一般3000円,学生1500円
神奈川公演
日時:2022年11月27日(日)13時30分開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール市民交流室
入場料:一般3000円,学生1500円
プログラム:
【素材を用いたインプロヴィゼーション】
・バーバー:Excursion (遠足) No.1
・ショスタコーヴィチ 前奏曲 No.12
【EEEオリジナル】
・小出雅子:せん
・寺内大輔:青少年のための集団即興演奏入門 (世界初演)
【共演】
・フリーインプロヴィゼーション(広島公演ゲスト:寺内大輔,三宅珠穂 (作曲家))
・フリーインプロヴィゼーション (神奈川公演ゲスト:山本裕,船木こころ (ダン
サー))
主催
edge.effect.ensemble@gmail.com/ 070-8474-3254 (横川)
Edge Effect Ensemble


●近藤圭・加藤和也 3 days concerts
(3日目,《現代作品と即興の距離》)
日時:2022年10月10日(月・祝)14時30分開演
会場:広島市東区民文化センター スタジオ2
入場料(オンライン購入):1 day チケット \3.000/3 days チケット \5,000
オンラインチケット購入サイト
https://teket.jp/3490/14502
ご予約・お問い合わせ
tongattekoso.tsunobue.da@gmail.com
wori.iro.musik@gmail.com
プログラム
徳永崇 (1973):虹の触れ方 (2021)。
渡辺俊哉 (1974):あわいの模様 (2022,改訂初演)
即興演奏(ゲスト出演:寺内大輔)
※本コンサートは,10月8日〜10日の3日間にわたって開催されます。
寺内大輔が出演するのは10日の公演のみですが,8日《古典から現代作品へ》,9日
《ポップスと現代作品の接線》にも興味深いプログラムが用意されています。
詳しくはチラシをご覧ください。


●加藤和也 サクソフォンコンサート weaved acoustics 音を編む
日時:2022年3月26日(日)19時開演
会場:東広島芸術文化ホール
入場料:ご予約 ¥3.000,学生 ¥2.500
※ 当日は各 +\500となります
※ 40席迄のご案内となります
寺内大輔の《王の主題》(2006年作品)が演奏されます。
詳細はこちら。


●2台ピアノのコンサート
日時:2022年3月13日(日)14時開演
会場:はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ 小ホール
参加費・入場料:2000円
寺内大輔の新作《峡谷》が演奏されます(世界初演)。
詳細は,チラシをご覧ください。

●Martin Piliponsky ダンスワークショップと即興セッション
「みえないものとおどる」
日時:8月16日(金)
ワークショップ 15:00-17:00,即興セッション(公開コンサート)19:00-
会場:LOG (広島市中区土橋6-17 「中華料理 佳里」の2階)
出演:Martin Piliponsky (アルゼンチン・ブエノスアイレス)
玖島 雅子,三宅 珠穂,寺内 大輔
参加費・入場料(ドリンクチケット付):
ワークショップ受講のみの方 2500円
ワークショップ受講+即興セッション出演希望の方 4500円
ワークショップ受講+即興セッション観覧希望の方 3500円
即興セッション観覧のみをご希望の方 2000円
※本イベントは,日本音楽即興学会からの助成を受けています。
同学会会員の方は500円引きとなりますので,お申し出ください。
ワークショップ受講には,
事前予約が必要です(即興セッション観覧のみの方は,予約は不要です。)
詳細は,チラシをご覧ください。


お問い合わせ:090-9460-1974(寺内)
後援:日本音楽即興学会(The Japanese Association for the Study of Musical IMprovisation)
●シンポジウム:「詩(うた)の持つ身体性」
●パフォーマンス『言の葉の八衢(ことのはのやちまた)』
(サミュエル・ベケット作『クヮッド』より)
日時:11月2日(金),3日(祝・土)
両日とも13:30開会(13:00開場/終了16:30頃)
会場:姫路文学館 北館三階 講堂
入場料:2000円
○シンポジウム:「詩(うた)の持つ身体性」
登壇者:福田知子(詩人,詩誌編集発行人,学術博士)
寺内大輔
(作曲家・即興演奏家,詩のボクシング広島大会初代チャンピオン)
松岡恭子(総合川柳誌『川柳マガジン』編集発行人)
コーディネーター:高谷和幸(詩人)
○パフォーマンス『言の葉の八衢(ことのはのやちまた)』(サミュエル・ベケット作『クヮッド』より),
構成/演出:桂勘
出演:寺内大輔&三宅珠穂,大西隆志と詩の仲間,〈川柳舎・みみひめきっちん〉(情野千里,森ア大青,高谷和幸,千田草介,廣田貞子,高橋千里,木村八洲子,大石准良,林孝,SONOKO,Dudu,ブリジット,墨書キッズ,他)
後援:姫路市,姫路市教育委員会